9月の終わりに

スーパームーン。綺麗に見えましたか?

月の光が神々しくて、手の届かない不思議な宇宙を感じましたね。

一夜明けて、現実。。

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あまりにも狭い、我が家の庭。

左手に見えますプランターは、世界一小さい藍の畑でございま~す(笑)

思いのほか夏が短くて、3番藍の生長がいまいち。 染めに使わず、花を楽しむことにしました。

種がたくさんできそうですよ♪

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9月は、元気を取りもどしたレモンバームやマジョラム、終わりかけたミント類の収穫。

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再び、サラダやハーブティーを楽しんでいます。

真夏に涼しさを演出してくれた緑のカーテンは、朝顔は失敗でしたが、、ホップは今年も可愛い花をつけました。

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先週は、剪定を兼ねて リースも作りました。

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これ↑↑も? リース?  いえいえ、レモングラスの根っこ。 全部たべられるところでした!!

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犯人はコガネムシの幼虫。 雨の日が多かったので、居心地が良かったのでしょうね。

それでも害虫。丹念に手で取り除くしかありません。

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土を広げて、天日に干して、ふるいにかけて、土の再生。。

地道に、植え替え作業を続けています。

そうそう、

10月25日と、26日。セージの干し葉で、ハーブ染めレッスンを予定しています。

詳しい内容は、またお知らせいたします。

 

秋、海からの贈り物

先週は台風や大雨が立て続けで、川が氾濫するなど大変なニュースが流れていました。

皆さまは大丈夫でしたか?

藍の種を茨城、栃木、埼玉県にお住いの方々にもお届けしているので、心配です。

こちらは、あまり影響がなかったなぁ。。。そう思っていましたら

海岸におりて、びっくり。

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漂流した木々や廃棄物が、波に打ち上げられ、こんもりとゴミの山脈。

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急遽、散歩からお宝探しに変更!

ペットボトルや絡まった網や釣り糸。 一見、ゴミにしか見えないけれど、創造力を働かせるとおもしろい。

皮が剥がれて素敵にカーブした白木の棒切れ。布を掛けたり、貝殻を繋げたオーナメントを吊るしてもよさそうです。 ルンルンして拾ってきました。

どこから流れ着いたのかしら?   想像するのも楽しい。

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我が家の一番古い流木です。 見覚えありますでしょう?

 

山からの贈り物もあるんんですよ。

なぜか9月は葡萄が圧倒的

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町の果樹園で収穫された、スイート。。(名前が思い出せません、、)

食べ終わったころ

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Cさんから岡山の瀬戸ジャイアンツ(豪華な箱入り) yさんから山梨のブラックビート。

写真がないですけど、赤いマスカットと呼ばれる甲斐路、ロザリオビアンコ。などなど、名前がわかるようにシールを貼ってくれたハナちゃんママ。  毎日、勉強しながらいただいています。

山から、というより、友達からですかね~

9月の庭から

とうとう9月。

ご無沙汰している間に、ベランダも庭も秋の気配がしてきました。

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この夏は、残暑がなくて変ですね。

気温23℃・・・はじめは涼しくて喜んでいたのに、10日も続くと、なんかさみしい。

振り返ると、8月の初旬は記録的な猛暑。

焼き鳥になりそうな日差しのおかげで、畑の2番藍は3時間ほどでカラカラ。いい干し葉がたくさん出来ました。

プランターの2番藍で煮出し染めや、絞り染めも楽しんで

ポット植えの藍の葉は、叩き染めに使いました。

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シミを落とそうと、漂白剤をシュッとしたら、返って色が抜けてしまったエプロン。 その上に葉っぱを叩いてを隠したつもり。 が、いい具合にプリント模様になりました。 出来栄えは、今度のレッスンで・・・

2番藍は刈り取った後、プランターから掘り上げて、張り詰めた根を切り、肥料を入れた土を足して、植え替えます。

10日もするとこんな ↓↓ に成長。

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今朝の藍です。昨年のデーターだと、今月末には3番藍として染める事ができるでしょう。

染めに使わなくても、そのまま育てていくと、、

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10月には、こんな可愛い花を咲かせます。 花が咲いても緑葉があるうちは染まります。

水を与えながら11月〜12月。花から茶色の種が出来ます。

種が焦げ茶色になったら、根元から刈り取り、束ねて、逆さにして乾燥させます。

その種で、来年は育てる事ができますよ、京都のKさん。 メールありがとうございました。

 

朝の散歩も始めました。

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とりあえず、近くの海へ。

そして、息を切らせてやっと登った、駅向こうの吾妻山公園。

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コスモスの咲く姿に、「毎日登ってみよう!」そう、決心したばかりなのに

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「コスモスは今日で終わりだよ。」

「好きなだけ採って行きな !」 庭園管理のおじさんのお言葉。

挫折しちゃいそうです。

 

暑中お見舞い

梅雨が明けて、夏がきた〜!の暑さですね。

暑中お見舞いに、今年も、赤紫蘇ジュースを作ってご近所さんに配りました。

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汗だくのあと飲むと、すっきり爽やか、生き返ったように元気になるので喜ばれています。

赤紫蘇が手に入ったら、夏休みにぜひ!

作り方は超かんたん。

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お湯を沸かし、ちぎった葉を入れ、沸騰したら火を止め、葉を取り出します。

茹で汁にお砂糖(10~20%)と、食酢(好みで10%位)を入れて、一煮立ち。冷めたら、出来上がり。好みに薄めていただきます。

お酢を入れた瞬間、ぱーっとルビー色に変わるので、魔法のようだね、と子供たちの目が輝きます。

夏休みといえば。。。

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一ヶ月ほど前、”キッチン染め” の取材で見えた新聞記者の南さん、

一日の染め体験で紙面をまとめるのかなぁ? と思いきや、、、先日、掲載紙が届いて、その内容に納得。

ご自宅で、かたっぱしから試し染めを重ね、染織家の箕輪直子さんを尋ね、どうせなら本格的にと、小学一年生の長男さんと、草木染めブランドMAITOを手掛ける小室真以人氏の手ほどきまで・・・ いろいろな角度から  ”親子で楽しめる染め物” を学んでいらっしゃいました。 さすが、新聞ならではの説得力!

_DSC4958← ごらんください。

日本経済新聞・土曜版

NIKKEI プラス1

7月18日号

『やって!わかった!』

 

染めの楽しいチャレンジ成果がぎゅーっ。

南さんの<つぶやき>や<発見>

もおもしろく、

その中に

* 作業中のキッチンは汗ばむが、水洗いを繰り返すので、実は、染めは夏場向きかも。。。

* 染め色は市販品とは異なる色味で、目にやさしく飽きない。穏やかな色が着くせいか、不思議 な安らぎさえ覚えた。 手作りの満足感も心に広がる。。。

*キッチン染めは、手芸が苦手の人でも楽しめる。シンプルでも楽しい、凝ろうと思えばその余地がある。。。

など、てきぱきとした語り口が記者さん的。 私もそうそうとうなずいていました。

話がジュースに戻りますが、、。

梅雨入り前に仕込んだ、梅ジュースも、できあがりました。

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8月は、藍のペースにあわせて、ふんわりと過ごそうと思っています。

暑さが増してきますが、素敵な夏をお過ごしください。

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一番藍の生葉染め

7月の ”藍の生葉染め”レッスンは 、早くから満席になりました。

と、言うと格好よく聞こえますが、、

ゆったりと過ごしていただきたいので、一日に3〜4名で締め切らせていただきました。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。

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先週の二日間では足りなくて、、今週も行いました。

ラッキーなことに、毎回晴天!

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真夏の日差しに、さっと乾いて、いっそう鮮やかに仕上がり、夏ならではの染めを楽しんでいただきました。

藍は人をつなぎますね。いつも、そう思います。

三重県のさくら組の園児さん、4月に藍の種をさしあげた幼稚園からのお便りです。

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「葉っぱが大きくなったので、みんなで染めました。きれいな染めものができて、うれしかったです。」と、はじけるような絵が可愛くて、字もお上手。

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子供達の歓声が聞こえてくるような 、先生の丁寧なご報告も

飛び上がるほど  うれしくて、

こちらこそ、大切に育ててくれてありがとう! と、思わず 写真の中の皆さんに頭を下げてしまいました。

次に育った葉っぱで叩き染めをする計画中とか、 きっと、いい夏の思い出になることでしょう。

 

さて、

前回紹介した、我が家のプランターの藍ですが、、。

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まだ、染めていません、、。

7月4日に根元から切った藍が

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もう、こんな↑↑に大きく育っているというのに、、、さすがに、焦ってきました💦

6月の藍染めレッスン

今、紫陽花がきれいですね。

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母の畑です。

先週は、ここの畑の藍を使って、木綿と麻のストールを染めるレッスンをいたしました。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

偶然ですが、一日目の生徒さんは、春に種を蒔いて、藍を育てている派。

二日目は、私の著書を心のサプリメントにしてくださっている、手作り派の方々でした。

小さな感動が飛び交って、狭いキッチンは、久しぶりになごやかムード。

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アルカリ性にして還元させた葉っぱのジュースに浸して染色。

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空気や、水の中の酸素に触れさせて、さらに、酸性水に浸すと、どんどん冴えた青色に変化していきます。

その度に、みなさん「へーっ !」とか「あーっ 🎶 」とか感嘆符付き。

インディゴブルーの魅力は、美しすぎて、言葉にならないところでしょうか。

えっ!これで終わりなんですか?

暮れに”ログウッド染め”のレッスンに参加されたFさん。そういえば、コトコト煮込んで、ウールのストールを染めましたね。

そのあと、お持ち帰りになったログウッドでいろいろ染めたそうで、ストールを身につけてきてくださいました。ムラに染まったエコバックも、世界に一つしかない配色で、写真に撮りたいくらいでした。

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これもFさん作。石けんですよ! 誰がみても、お菓子ですね。

ログウッドを無駄なく使ってくださったことに感激しました。

なんて、話がそれましたが、、、

ゆったりとした時間が持てるのも、火を使わずに染まる、藍染めならではのこと。

出来上がったストールを自然にまとって、ニコニコとお帰りになる皆さんが印象的でした。

 

我が家のプランターも、緑あふれて、染め頃をむかえました。

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何をそめようかな? 今週は、てんてこ舞いです。

キッチン染め

健康茶、小豆、ピーナッツの皮・・・

私の染めは、大体がキッチンにあるもので楽しめます。

媒染剤は、漬物用の焼きみょうばんと、市販の木酢酸鉄。

時間があれば、木酢酸鉄も手作りします。

そんな私に、日本経済新聞社から取材のお申し出があって、今週は、キッチンでテスト染めをしておりました。

染め上がりを、ざっとごらんください。

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キッチンから生まれた色たちです。

紅茶、緑茶、コーヒー、カモミールティー、クチナシの実、玉葱の皮、

中でも、染めていて楽しかったのは・・・

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りんごとナス。  記者のMさんのご要望です。

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りんごは3個分の皮で染めもの。中身はジャムに。りんごの爽やかな香りと、やさしい染め色にほっとしました。

ナスも皮だけのほうが鮮やかにそまります。

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細かく刻んで、煮込んで染め液を作ります。  中身は蒸し器で蒸して、夕飯のおかずに。

9個のナスは食べきれず、

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パーティーで出会ったトルコの味  ”ナスのサラダ” も作ってみました。

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染まり具合は? というと、 みょうばんで花の色そのままの薄紫。鉄でブルーグレー。 キッチンではめったに得られない色です。

捨てるものが、こんなにバラエティー豊かな色に染まって、しかも料理もできて、と、充実感がいっぱい。

茹で汁を染めに使った黒豆も、柔らかく煮上がりました。

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さて、一日が終わって、

ナスのサラダのレシピを教えてくださったmidoriさんに、美味しくできた報告を写メしました。ら、ら、トルコのはナスは焼いて、ナスとはわからないくらいに滑らかに潰す。とのこと。全然ちがってました。。。

でも、おいしければ大成功よ!!  なんか、うれしいお返事。

染めも同じです。

どんな色に染まっても、染まれば大成功!!

夏休みの計画の中に、”染め”て驚く一日があったとしたら、どんなに楽しいことでしょう。

 

ホームセンターで染色材料が!

横浜で生まれ育ったので、買い物は今でも港町、横浜が多い気がします。

無い色はないんじゃない?と思える、世界中の絵の具や文具の品揃えが、お気に入りだったUni art

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数年前、広々としたそのコーナーが、ららぽーと横浜から消えていた時はショック!でした。

ところが、、、灯台下暗し。

母の家に行った帰り道。 平塚の巨大ホームセンターUnidyに寄ったら、ありました!!

少しだけ、スケールがちがいますけど、

紙や、鉛筆、ペン、キャンバス・・画材や文具がたくさん。

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布やビーズ、ガラス、粘土、皮などクラフト材料も豊富で、ミシンまで

いつからあったの?  知らなかった自分が恥ずかしい。。。

わくわくしながら、歩きまわっていると

ごらんください↓↓

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媒染剤や助剤の他、紫根や藍などの天然染料から合成染料が、ずず、ずいーっと並んでいます。

うれしいことに、書籍棚の中に、

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私の本↑ 『キッチン染めを楽しむ12か月』もありました(目立つように置き換えさせていただきました~)

お礼。といってはなんですが、、エボニーペンシルと、カード織に使う色紙

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藍染めレッスンに使うソーダ灰と、ハイドロコンクを買いました。

使い切りサイズの少量容器がいいと思います。

近くにお住いの方、茂り過ぎたハーブで染めてみてください。

ユニアート湘南平塚店。  ずっと続いてほしいです。

藍の植え替え

植え替えの時期ですね。  もう、終わっている方もいらっしゃるかも知れません。

我が家では、

サラダガーデンに使っている この↓プランターを藍にも使うので、食卓が大忙しでした。

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毎朝のみならず、毎食、サラダずくめ。

佐島に住む友人を訪ねた日も、色とりどりのリーフレタスを持参。

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お土産にいただいたしらすも、こんな食べ方をしたりして、、、ようやく、プランターが空きました。

そうそう、サニーレタスの間から出てきた藍ですが、、切って水に挿しておいたら

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2、3日で根が出ました。 藍は、挿し木でも増やせることも知っておいてください。

さて、

プランターが用意できたところで、本題です。

あんなに小さかった芽が、すくっと12〜14cmの苗に成長しています。

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一本ずつ根をほぐして、苗3〜4本を一株にして、株間8〜9cmをあけて植えつけます。

上から見ると

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こんなふう。   7月には緑が溢れ、下旬には染め頃となります。

これは、私のやり方です。

今年は種を蒔き過ぎたようで、、、余った苗を持って、夕方、母のところへ行ってみると。。。

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畑の藍。凄いです! もうこんなに大きくなっています(6月と7月のレッスンに使います)

一列にずっと植え替えてくれた母に感謝です。   隣に落花生が植えてあるのも嬉しい。。

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さやえんどうが実り、夏野菜がそろそろ。ヤーコンや新種のジャガイモにも挑戦して、母には頭が下がるばかり。。。

『プランターとちがって、株間は30〜40cmあけてるの。』

慣れた手つきで鍬を持って、私の苗をサクサク。  またたく間に植えつけをしてくれました。

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曲がっているのがちょっと気になるけど、、『苗は一本なのねぇ。。』水をやるだけの私。

『そうよ、14年間こうしてるわ。』

こうして、

親子でも、育て方や方法が全然ちがいます。

種から育てている皆さんにも、暮らしにあった愉しみ方をしてほしいな。と思っています。

 

『藍の生葉染め』レッスンのご案内

恒例『生葉染めレッスン』の日程をお知らせいたします。

6月22日(月)、23日(火) 時間は午前10時〜午後3時頃まで

7月は、9日(木)、10日(金)です。

いずれかの1日。 ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。

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今回は、ストールを染めます。

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まぶしい陽の光。これからは日焼けが気になりますね。

藍で染めた布は、たとえ薄い布であっても紫外線の遮断効果があるそうです。

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肩をすっぽり隠す、大判の木綿ガーゼ

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さらっとした肌ざわりの、麻混レーヨン

どちらかお好きな方を選んで、お申し込みください。

4〜5名で満員となりますので、お早めに。

 

 

 

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